患者様の満足と
幸せの追求
病院名の「街のひかり病院 ハピタル」は“この街の輝きを、医療で支える”との想いが込められています。この街で90年続く病院として歩んできた歴史は地域・患者様との向き合ってきた証であり、これかも患者様の満足と幸せを追求する病院でありたいと思います。
About the nursing department
病院名の「街のひかり病院 ハピタル」は“この街の輝きを、医療で支える”との想いが込められています。この街で90年続く病院として歩んできた歴史は地域・患者様との向き合ってきた証であり、これかも患者様の満足と幸せを追求する病院でありたいと思います。
職員同士がお互いのいいところを褒め合う「いいね!ポイント制度」をはじめとした職員同士のコミュニケーションが発生しやすい環境を意図的に作り出すことで、普段の業務や困った事でも相談しやすい組織風土づくりを行っています。やりがいを感じながら、無理なく長く働けることが職員の幸せにつながると考えています。
地域医療を支えるうえでも、看護スタッフの存在は非常に大切な存在であるとの想いから、新病院建設時に看護スタッフの立ち仕事による身体的負担軽減と患者様の静かな療養環境を目的として、病院としては珍しく病棟全体の床にタイルカーペットを採用しました。将来を見据えた設備と体制を整えることで、安心して長く働ける病院を目指しています。
職員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、
心と体の健康づくりに積極的に取り組みます。
また”働きやすい病院”を目指し、
より良い職場環境、院内制度を
整備してまいります。
2025年12月1日
当院は、一般財団法人 日本次世代企業普及機構が運営する「ホワイト企業認定制度」において、福岡県内の病院として初めて認定を取得しました。
医療現場で働くスタッフが、安心して長く働き続けられる環境づくりが第三者機関によって正式に評価された結果です。
ホワイト企業認定とは、一般財団法人 日本次世代企業普及機構が7つの評価軸で審査を行い、次世代に残すべき優良企業を評価・認定する日本唯一のホワイト企業認定制度です。
単に「ブラック企業ではない」という基準ではなく、社員が安心して働けること、家族や社会からも応援される企業であることを重視して審査が行われます。

2019年に実施した従業員満足度アンケートでは、多くの課題が明らかになりました。
当時の結果は厳しいものでしたが、そこから本格的な改善が始まりました。
多職種のスタッフが参加する「職員満足度向上委員会」を立ち上げ、アンケートの指摘事項をオープンにし、人事制度や働き方、福利厚生などの見直しを継続的に実施。
こうした現場主導の取り組みを通じて、「職員一人ひとりが輝ける=ブライトな職場環境づくり」というビジョンが形成されました。
2020年度には、外部コンサルティング会社が実施した従業員満足度アンケートにおいて、200床以下の医療機関部門で全国1位を獲得しました。
しかし、社会環境や働き方の価値観が大きく変化する中、変わり続けることが不可欠であると考えています。
今後は、ホワイト企業認定のフレームワークも活用しながら、より客観的かつ継続的な改善サイクルをまわし、「職員に選ばれる病院」を目指していきます。
「医療業界で働いてよかった」と思える職場へ
医療スタッフがやりがいと幸せを感じていなければ、患者様に寄り添った医療の提供はできません。
2024年度からは5カ年計画で人事制度の改革や福利厚生の拡充、働き方の見直しを段階的に進めていきます。また、RPAやAIなどのDXを積極的に取り入れ、業務負担の軽減と効率化を両立させていく方針です。
“医療業界で働いてよかった”“扶洋会で働けてよかった”と職員に思ってもらえる職場づくりを、今後も大切にしてまいります。
医療法人社団扶洋会 理事長
秦 洋文 氏
当看護部では、「人を大切にする心」をすべての活動の原点に置いています。単なる技術の提供にとどまらず、一人ひとりの人生に寄り添い、相手の心に届く関わりをすることこそが、看護の本質であると信じております。
時代がどのように移り変わろうとも、人と人との触れ合いから生まれる「安心感」に代わるものはありません。私たちは、最新の技術を支えとしつつも、温かな手による看護を何よりも大切にしています。
また、患者さまやご家族はもちろん、共に働くスタッフが互いを認め合い、高め合える職場環境を整えることも私の大切な使命です。スタッフが誇りを持って働ける環境こそが、最善の看護となって患者さまへ繋がると確信しております。
地域の皆さまと信頼の絆を深め、自分らしく生きる皆さまの人生の歩みを、共に支え続けてまいります。
看護部長田中 佳枝